チャイの練習

はらドーナッツという、ドーナツ屋さんがあります。

東京にいた頃から大好きで、よく食べていました。


中国四国地方には、広島市にしかお店がなくて、市内に出かけた時はいつも食べています。


その、好物のはらドーナッツを手に持った青年が尾道にやってくるとゆう話があったので、

いつもは豆乳と一緒に食べてたんだけど、
「チャイ」で出迎えようと思い、


写真家の友人にチャイの作り方を教えてもらいました。

初めての作ったチャイは、さっぱりと薄味
2回目に作ったチャイは、濃いけどニガめ


3度目に、(この時は残念ながら、ドーナツと一緒ではない)青年と作ったチャイは、なんだか足りない味



それから、何度か作ってみてて、

少しづつすすんでるような
すすんでないような



尾道にドーナツがやってくるのは、もう少し先に延びそうなので、
ドーナツがやってくるまでに、
よい味のチャイが作れるようになりたいです。


うちのはじめのチャイの味を知ってる写真家と青年の、ホッペがおちるようなのを作りたいなあ。

pa-pu- to Pi-chicu pi

『ぱーぷー と ぴーちくぴ』 ひろぴーという子が、「作っているもの」と「日々」をつづっています。

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